テレビゲーム

テレビゲーム

いまでは子どもから大人まで、テレビゲームを知らない人がいないというほどの人気で、多くの人は小型のテレビゲーム機を持ち歩いていますね。
このテレビゲーム機というのは、実はまだ歴史が浅いのですが、発売と同時に人気が出たため、モデルチェンジが続いて、
新製品が次から次へと出てくるため、新化がとても速いものだといわれています。
それでは、ここで少しテレビゲームについてご紹介しましょう。
世界で始めてのテレビゲームというのは、どこで生まれたのかといいますと、アメリカなのです。
今では、日本のメーカーのゲーム機についてよく聞くようになりましたので、テレビゲームが生まれたのは日本だと思っている人も多いかと思いますが、
世界最初のテレビゲームというのはアメリカで生まれたものなのです。

この頃のテレビゲーム

最初のテレビゲームというのは、本物のテレビの画面でシンプルなゲームをするというものです。
テレビでゲームができるというのは、その当時としては画期的なことで、多くの人はゲームができるテレビに釘付けになっていたものです。

 

このテレビゲームは、テレビの画面にオブジェクトを映し出し、それで動きに合わせてゲームができるというだけのことでしたので、人気が出る一方で、もっとほかのゲームを楽しみたいと需要も高まったのです。
アメリカで開発された最初のテレビゲームは家庭用というよりも、むしろ軍事用の素質が高かったといえるでしょう。
もっとも初期の開発された当時は、軍事用として実際に使われていたこともあるそうです。
テレビ画面にオブジェクトを映し出すこの技術は少しずつゲームの色が濃厚になり、ウィリー・ヒギンボーサムという人によってゲーム用のテレビゲームになったのです。

テレビゲームの歴史

いろいろなテレビゲームがありますが、最初に発明されたテレビゲームというのはアメリカで始まったものだといわれています。
開発された当初のテレビゲームというのは、テレビにオブジェクトが映し出されるというだけのもので、とてもシンプルなものでした。

 

また、最初は家庭用で使用されるというよりも軍事用として使われていたそうです。
その後、開発が続いて、様々なものに変わっていき、ウィリー・ヒギンボーサムによって家庭用のテレビゲームになったそうです。
このウィリー・ヒギンボーサムという人は、戦前は戦争のための技術開発に携わり、戦後はそれに対して後悔して戦後からは科学技術を用いて平和のために役立てるようにと力を注いでいた人なのです。
ウィリー・ヒギンボーサムは、戦後も積極的にいろいろな技術開発に携わり、このテレビゲームのほかにも新幹線などの理論にも影響しているのだといわれています。

最初のテレビゲームとは

ウィリー・ヒギンボーサムと呼ばれる人が、家庭用のテレビゲームを作ったとされています。
そして、1961年に、迷路のねずみという名前の初のテレビゲームができたのです。

 

このテレビゲームは迷路のねずみになって、迷路をくぐり抜けてねずみにチーズを食べさせるというものです。
とてもシンプルなゲームで、プログラムの応用ですが、とても新しい技術だったそうです。
その次にはスペース・ウォーというゲームが開発され、これは迷路のねずみよりも少し複雑なゲームですので、あっという間に学生の間で人気が出たのです。
しかし、これはあくまでも学生の間で人気が出たというだけで、まだ商品化するものではなかったのです。
それからあれこれの試みがされて、やっと商品化することになったのが、コンピュータースペースというテレビゲームです。
少しずつ家庭用のテレビゲームという地位を確立していくまで、テレビゲームというのは業務用のものと家庭用のものとの間の区別が曖昧で、ほとんど同じように扱われていたのです。

テレビゲームブーム

いまではいろいろなテレビゲームが開発されて、多くの家庭で一台以上のテレビゲームを持つという時代になりましたが、そもそものテレビゲームというのは、戦前に軍事用に開発されたものなのです。
しかし、戦後は同じ科学技術をほかの技術へと転向できないものかとあれこれ研究が重ねられて、いまはのテレビゲームのひな型ができたのです。

 

ゲームブームが起きてから、いまではその熱は下がることなく、ただ次から次へと新しいテレビゲームが開発されて、複雑化していくばかりです。
テレビゲームがブームを巻き起こしたのはほんの数十年前のことで、1977年あたりに開発されたマイコン方式のテレビゲームは、値段が高くて、
多くの人にとってはほしいけれども手の届かない高級品だったのです。
そして、あまりにも根代が高かったため、テレビゲームは人気があるのに、テレビゲームの売上げは営業不振だったのです。

軍事用から家庭用へ

以前、テレビゲームは人気があるにも関わらず、テレビゲームの売り上げは営業不振だったのです。
80年代に入ってから、テレビゲームの売上げは低下傾向になり、経営不振のテレビゲームだったのですが、1980年代にあるゲームが大ヒットしたのです。

 

そのゲームは何かといいますと、インベーダーゲームとよばれるものです。
インベーダーゲームは、当時は誰もが知っているほど有名なテレビゲームで、誰もが一度はしたことのあるテレビゲームだったのです。
このテレビゲームがヒットしてから、多くのゲームがヒットを続けることになったのです。
たとえば、日本でもとても人気の高いパックマンというかわいらしいキャラクターが登場するゲームなどもそのときに開発されたものだといわれています。
こうして、少しずつ軍事用だったテレビゲームは家庭用のテレビゲームへと役割を移行していったのです。